ビジネスの成否を分けるといっても過言ではない「提案資料」。
しかし、いざパワーポイント(パワポ)を開いても、「白紙の状態からどうレイアウトすればいいのか」「見栄えを良くするにはどうすればいいのか」と頭を抱えてしまう方は少なくありません。資料作成に時間をかけすぎて、肝心の提案内容を練る時間が削られてしまっては本末転倒ですよね。
そこで本記事では、誰でも簡単にプロクオリティの資料が作れる、ダウンロード可能な提案資料用テンプレート6選をご紹介します。あわせて、デザインの知識がなくてもサクサク資料を完成させるための便利なツールもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
営業提案資料のテンプレート

営業提案資料のパワポテンプレートは、新規顧客への提案や既存顧客への追加提案など、営業活動のさまざまな場面で使えます。
基本的には、会社紹介、顧客の課題、提案内容、導入メリット、料金プラン、導入までの流れ、問い合わせ先などを入れるとまとまりやすくなります。特に営業資料は、情報を詰め込みすぎるよりも「相手にとって何が良いのか」が伝わることが大切です。初回商談、オンライン提案、見積もり前の説明資料など、営業担当者が日常的に使いやすいテンプレートです。
社内提案資料のテンプレート

社内提案資料のパワポテンプレートは、上司や関係部署に新しい取り組みを説明したいときに役立ちます。
内容としては、提案の背景、現状の問題点、具体的な提案内容、期待できる効果、必要な人員や予算、実施スケジュールなどを入れると分かりやすくなります。社内向けの場合、見た目の派手さよりも「なぜ今やる必要があるのか」が伝わることが重要です。業務効率化、社内制度の見直し、ツール導入、チーム運営の改善など、日々の仕事の中で出てくる提案に使いやすい資料です。
商品提案資料のテンプレート

商品提案資料のパワポテンプレートは、新商品や既存商品の魅力を分かりやすく伝えたいときに使えます。
商品概要、ターゲットユーザー、主な特徴、利用シーン、競合商品との違い、価格、導入メリットなどを整理して入れると、相手が判断しやすくなります。営業先への提案だけでなく、社内で商品企画を共有するときや、販売代理店向けに説明するときにも便利です。商品の良さをただ並べるのではなく、「誰にとって、どんな場面で役立つのか」まで見せられると、説得力のある資料になります。
企画提案資料のテンプレート

企画提案資料のパワポテンプレートは、キャンペーン、イベント、プロモーション、社内施策など、新しい企画を通したいときに使いやすい資料です。
企画の背景、目的、ターゲット、実施内容、スケジュール、予算、期待効果、リスクや注意点などを入れると、全体像が伝わりやすくなります。企画資料では、アイデアの面白さだけでなく、実現できそうかどうかも見られます。そのため、具体的な進め方や必要な準備まで書いておくと安心です。会議での提案、上司への相談、チーム内共有などに向いています。
改善提案資料のテンプレート

改善提案資料のパワポテンプレートは、業務のムダや課題を整理し、より良い進め方を提案したいときに使えます。
現状の問題、原因、改善案、実施手順、必要な工数、期待される効果、改善後のKPIなどを入れると、話の流れが作りやすくなります。たとえば、作業時間の短縮、ミスの削減、問い合わせ対応の見直し、社内フローの整理などに向いています。改善提案は「困っていること」だけを伝えると不満に見えやすいので、「どう変えれば良くなるか」までセットで見せることが大切です。
コンサル提案資料のテンプレート

コンサル提案資料のパワポテンプレートは、クライアントに課題解決の進め方を説明するときに使えます。
資料には、現状整理、課題仮説、解決方針、支援内容、プロジェクト体制、スケジュール、成果物、費用感などを入れると、提案の全体像が伝わりやすくなります。特にコンサル資料では、いきなり解決策を出すよりも、相手の状況をどう理解しているかを見せることが大事です。初回提案、改善プロジェクトの提案、業務改革やマーケティング支援の説明など、少し丁寧に信頼感を作りたい場面に向いています。
パワポ資料作成に役立つEdrawMax
ここまでパワポのテンプレートを紹介してきましたが、「もっと直感的に、もっと速く資料を作りたい」という方におすすめなのが、オールインワン作図ソフトEdrawMax(エドラマックス)です。

EdrawMaxなら、従来のパワポ作成にはない以下の強力なメリットがあります。
① 豊富なテンプレートと素材で自由自在な資料作り
EdrawMaxには、ビジネスで即戦力となる数千種類以上のテンプレートやアイコン素材が用意されています。これらをドラッグ&ドロップするだけで、図解やインフォグラフィックを多用した視覚的に分かりやすい提案資料を自由自在に作成できます。「パワポだと図の微調整が面倒…」と感じている方には最適のツールです。
② AI PPT生成機能で「文字から自動作成」
さらに驚きの機能が、最新のAI PPT生成機能です。提案したい内容のキーワードや簡単なアウトラインを入力するだけで、AIが構成を考え、スライドのデザインから文字情報の配置まで自動で提案資料を生成してくれます。
ゼロから構成を練る手間を省き、あとは細かい調整を行うだけで完成。資料作成の「時短」と「質の向上」を同時に叶えたい方は、ぜひEdrawMaxを試してみてください。