このテンプレートは、Webアプリケーションのホスティング、データストレージ、オンプレミスシステムの連携を含むクラウドアーキテクチャを示しています。コンプライアンス対応やシステム拡張が必要なIT担当者に最適です。
アプリの動作環境
開発からステージング、本番運用までのアプリケーションライフサイクルを管理します。各環境でのトラフィックとテスト構成を把握でき、高い可用性を維持できます。
- 開発・ステージング・本番環境
- 複数のWebアプリインスタンス
- App Serviceプラン管理
データ層とキャッシュ層
高速キャッシュとスケーラブルなデータベースを組み合わせることで、変動するユーザー負荷に対応します。トラフィックのピーク時でもアプリケーション応答性を保つことができます。
- Redis Cache(高速キャッシュ)
- SQL Elastic Pool(クラウドスケーラビリティ)
- オンプレミスSQLデータベースとの統合
運用とDevOps
継続的インテグレーションと監視により、システムの健全性を維持し、新機能のデリバリーを自動化します。開発ワークフロー、バックアップ、パフォーマンス監視が統合されています。
- Visual Studio Team Services(CI/CD)
- Azure Backup(データ保護)
- App Insights(パフォーマンス監視)
よくある質問
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Azureネットワーク図がセキュリティ向上に役立つ理由は?
Azureネットワーク図により、すべてのデータ経路とサービス接続が可視化されます。ファイアウォール経由でオンプレミスデータベースとクラウドWebアプリがどのように連携しているかが明確になり、潜在的な脆弱性の特定が容易になります。管理者は適切なセキュリティグループとアクセスポリシーを適用でき、ハイブリッドクラウド環境全体で機密情報を確実に保護できます。
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ハイブリッドクラウド構成でも使えますか?
このテンプレートはハイブリッドクラウド環境を想定して設計されています。オンプレミスデータセンターとAzureサービスをファイアウォール経由で接続する構成が含まれており、オンプレミスSQLデータベースとクラウドWebアプリの通信関係が明確に示されます。一部のデータ資産をオンプレミスに保持しながらクラウド移行を進める企業に最適です。
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テンプレートのカスタマイズ方法は?
EdrawMaxを使用すれば、Azureアイコンをドラッグ&ドロップで追加・変更できます。接続線の編集、サービス名の変更、セキュリティレイヤーの追加も容易です。特定のリソースグループやサブスクリプションモデルに対応した独自の設計が実現でき、社内関係者やクライアント向けのカスタマイズ資料作成に適しています。